【Noh's way】team.LIFE vol.7

みなさん、こんばんは。

team.LIFE  長野 広樹です。

このシリーズ記事では、team.LIFEの設立から今を描いています。

このシリーズも終盤を迎えました。

前回の記事。

teamlife.hateblo.jp

いろんなチャレンジの末に迎えた、限界、絶望。

すべてを見失い、真っ暗闇の中で路頭に迷う。

希望という光は差し込むことなく、

妥協した、埃のような生き方。そんなときに...。

そうそんなときに出会ったのが【Noh's way】

Nohさんとの出会いだった。

Nohさんは、1996年から日本の可能性、日本の使命

JAPAN MISSION JAPAN DREAMを一貫して発信している。

と聞いた。

自分は、Nohさんとの出会いに"すべて"を観た。

このシリーズではまだ表現しきれていないが、

人生の中で感じてきた希望や限界、

こんなはずではないという苦悩や葛藤、

でも、何かに対する否定では何も生み出せないと考えていた自分は

どうにか新たな道を創造しようと自分なりに必死に走り続けてきた。

"それらすべてを包括する希望"を観ることができた。

・無限の可能性とは

・資本主義社会の限界を突破する明確な代案

・争いの歴史が終わらない現在の診断、根源的原因の明示

私が、ぶつかったすべての壁、限界に対して

見事なまでにすっきりと道を示してくれた。

私は、そのアンサーと出会ったときに、

とにかくたくさんの感謝であふれた。

韓国人でありながら日本の使命を語り、

全体主義の戦争の敗戦で傷つき宗教に対する嫌悪感を持つ日本で心について語り、

たくさんの誹謗中傷と出会いながらも、それを一身に受け

一貫して発信し続けてくれたその姿勢に、

自分は、日本人を代表して謝罪と感謝を伝えたかった。

そして、Nohさんを支え、ともに走り続けてくれた日本人としての先輩達にも

とにかく、感謝があふれた。

なぜか？

それは、

争いの歴史を終焉を告げ、新たなる文明を創造できる確信、

その答えと出会えたから。

こうして私は、絶望から這い上がり

希望をこの手にした。

それは、team.LIFEのころに描いたVisionをまるっと包越するAll-win VISION

そして、私はそれから

すべてを変えることにした。