【Noh's way】team.LIFE vol.10 ( final )
こんにちは(^^)
team.LIFE 長野 広樹です。
team.LIFEの設立から今を描いてきたこのシリーズも
いよいよこの記事で最後になります。
みなさま、読んでいただきありがとうございます。
今の時代は、
「若者が希望によって集うことが何より大事な時代」だと観ています。
自分自身の変化、メッセージを通してほんの少しだけでも
エネルギーが集い、希望を具現化できることを願ってやみません。
一応前回記事。
私自身が、自分の名前に感じていた使命。
それは、「日本の目覚め」でした。
小学校の夏くらいになるといつも湧いていた疑問がありました。
それは、
「どうして、自分の名前には原爆が落ちた二つの地名が入っているのだろう?」
という疑問でした。
長崎と広島。
「長」と「広」
なぜか、妙に気になっていました。
そして、自分はどこか
日立のCMでおなじみの この木なんの木♪の木のように
人々の止まり木でありたい、人々の憩いの場でありたいと思っていました。
それはきっと「樹」のイメージでしょう。
さらに、中学生のころ自分はなぜか、
将来「field」という会社を立ち上げようと、
当時そんなに得意でないパソコンを使ってロゴを作りました。
それは「野」のイメージでしょう。
原爆は、日本の精神性が崩壊した一つの象徴。
でも、そこから出会い、立ちあがり、希望の樹となる。
不思議と自分の中にいつもあったのは、
どう生きるかではなく、どう死ぬかでした。
それは、自分の使命を本気で探す旅路を描いてくれました。
そして、Nohさんと出会い、フィールドと呼ばれるところで活動し、
今の自分があります。
私は、今年「再起」を誓いました。
それは、日本の使命、日本の誇り、その日本の目覚め。
今の時代を担ってくれているお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん
これからの時代を創るその責務は、今の時代を生きる若者にあると思っています。
JAPAN MISSION
JAPAN DREAM
JAPAN PRIDE
そのNoh's wayを具現化するためteam.LIFEは再起し、駆け抜けます。